あなたに適しているのはどっち?スキーとスノボを徹底比較

スキーとスノボ、人気があるのは?

スキーは最も歴史あるウインタースポーツ

スキーでは2本の板を使って、斜面に対して体を前向きにして滑っていきます。
またストックという棒を使います。
ストックには進み始めのきっかけにしたり、転びそうな時の支えにしたり、体のバランスを取るなどの役割があります。
スキーではまずボーゲンという技を習得するところから始まります。
これはスキー板を八の字にして滑るものです。
ボーゲンは、緩やかな斜面で足を開いて踏ん張れば、前後や横のバランスを取りやすくこけにくいので、初心者でも安心してできます。
スキーの起源はおよそ紀元前2,500年頃だと言われており、とても長い歴史を持つスポーツです。
日本には1890年代に伝わったとされ、数あるウインタースポーツの中でも最も日本人になじみのあるものだと言えます。
2010年頃からは、バックカントリーと呼ばれる自然の雪山を滑るスキーが注目され始め、また新たなスキーファンを獲得しています。

スノボはスタイリッシュさが人気

スノボは1枚の板を使って、斜面に対して体を横向きにして滑るスポーツです。
スノボではまず最初に木の葉という技から始めます。
これは板の前と後ろを切り替えながら、斜面をジグザグに滑るものです。
斜面をまっすぐ滑り降りるよりもスピードをコントロールしやすく、恐怖心が少ないと言われています。
スノボは何も持たない状態で滑るので、両手を自由に使えますが、その分足だけでバランスを取る必要があります。
スノボの起源は1963年にサーフィンをもとに生まれたと言われています。
スキーよりもかなり遅れて誕生したものの、そのスタイリッシュさが若者たちに注目されて瞬く間に人気のウインタースポーツになりました。日本には1983年頃伝わり、1998年の長野オリンピックで正式種目になったことから一気に人気が出ました。今では、スキーとともにウインタースポーツの代表的存在となりました。


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